久しぶり浜野カントリークラブに行った。お客さんも40組近く入っているとのことだが、ゆったりとした雰囲気を保っている。キャディさんは土地の生まれではなく、両親が九州から出てきたと言っていたが、育ったのは市原という。余計なことは言わず、仕事は適…

毎年これから年末ラリーが始まる。11月が今までは一番株が上がる月だという。投資信託やヘッジファンドが10月末で、一旦閉めて買い始めるから、という説があるが本当のところはわからない。わかってしまえば、マーケットではまた別の対応をするから、平準化…

今日はいつもの仲間と楽しいプレー。秋晴れの最高の天気。インのトップからスタート。最初から、ダボ。3打目をダフってしまった。11番、12番とパーが取れず、13番のショートでグリーンに届かなかつたけれど、寄せてパー。14番は4打目を寄せきれず、15番は5W…

選挙は予想に反して、自民党の勝利になりマーケットは素直に歓迎して反応した。これから、本当に成長戦略と戦略的な投資のシナリオを岸田政権が作れるのか?それ次第で、一段の上げがあることを期待したい。決算発表は、始まったけれど、玉虫色なのか?コロナ…

宮の森カントリークラブは東武鉄道が運営するパブリックコースだ。コースは池が配置され、メタセコイアなどの木々も美しく、若干の打ち上げのホールが一つあるだけで、全体は極めて平坦で、とても面白いと思う。 メンテナンスは、東急や西武鉄道のゴルフ場と…

私の投資手法はレバETFの活用である。基本はインデックス投資家であり、市場全体を買うというスタイル。個別株はやらない。その理由は、個別株をやるのは相当マーケットに張り付いている必要があるのと、分析に時間をかけなくてはならないから。そんな時間が…

昨日は雨だったのでゴルフ中止! しかし、9時には晴れた。今日は、昨日より天気は良いだろうと考えたものの、途中から雨に降られた。今日のテーマは「トップでの溜め」だったが、そもそもゆっくり触れずに目標は達成できなかった。 私より飛ぶ、私より若い二…

今日の株価は昨日と一転、505円の上昇になった。朝日新聞の世論調査の結果、自民が過半数以上を制して有利ということに、株価が好感した結果、という説があるが、みんな朝日の調査を鵜呑みにするわけがない。産経新聞は、その反対に自民不利と世論調査の結果…

松山は強かった。最後の18番のイーグルと6番のイーグル。600ヤード以上を2オンする飛ばす力だけでなく、14という速いグリーンを見事に攻めていた。やはり、パワーだけでなく技術も、日本にいる選手とはちょっとレベルが違うのだろう。スタンスを広く取って練…

今日は風が強いが最高の秋晴れ。木曜は速いグリーン手こずったが、今日は大丈夫だ!と入念にパターの練習をしてからスタート。2番で柔らかく押すパーパットを決めることができた。その後、ボギーが続くが8番で右のバンカーの手前の方に入れて、52番で40ヤード…

日本株の戻りが鈍い。先週の前半は、これで流れが変わったと思ったけれど、木曜日に想定以上の大きな下げになる。売る人はいても、買う人が少ないという弱気の相場に一転してしまった。読売新聞の危機感を煽る自民党の苦戦記事が、このすっきりしない状況を…

茨城GCの西コースBグリーンというエージシュート向けのコースで、前半36。朝食ランチを食べながら、エージシュートに盛り上がる。ハーフしか終わっていないのに、みんなで意識したら実現はしない。後半は41だった。 でも、ひさしぷりのパープレー。気分は良…

半値戻しは全値戻し!と言うけれど、2900円を回復してからが遅い。米国が元気なのに、日本はゆっくり。朝だけ、米国市場の影響を受けて200円以上あがっていたけれど、尻つぼみの今日の展開。何か、勢いに乗れない。 政治的にマーケットとしてはすっきりとしな…

土曜日にゴルフジャパンでRYOMAのF3を購入した。金額は65000円。高反発を勧められたが、競技には使えない可能性があるのなら、そこまでする必要もない。ロフト15度で低深重心なので球はあがる。ブラックは競技志向ということなのでシルバーにする。 先日、白…

先週は10/6までの8日間連続の下げから、漸く半分ほど戻した。アメリカの金曜日も上げているので、10/18の月曜日はそれなりの上げで始まるだろう。何よりも、円安が14円台に進んだので、輸出企業には追い風だ。そして、外人投資家も買ってくる可能性が高い。…

私の友人のヒョコタンが、私の目の前でエイジシュートをしたのは7/20の出来事。もうすぐ3ヶ月経つが、それ以来、私はヒョコタンを師匠と呼ぶことにした。彼にできることは、私にもできるかもしれない。75歳でエイジシュートしたわけだから、私もインもアウト…

レバレッジETFを活用した私の投資法を伝授します。 森を見て、木を見ない。市場全体を買うことで、個別株には手を出さないのがレバーノの投資手法。細かなことに右往左往するのでなく、時間の変化と空気の変化を味方にしていく投資手法です。かつて、日本市…