今日はいつもの仲間と楽しいプレー。秋晴れの最高の天気。インのトップからスタート。最初から、ダボ。3打目をダフってしまった。11番、12番とパーが取れず、13番のショートでグリーンに届かなかつたけれど、寄せてパー。14番は4打目を寄せきれず、15番は5Wで左に力が入り左のバンカーへ。16番はドライバーは良かったものの、3Wをチョロ。3打目を右に外し、寄せたもののパターを外してダボ。ダボ2つは台無し。パーオンが一つもないのも情けない。ピンに向かって、打つ気持ちが欠けている。前半はジョーダンが39で圧勝。2バーディが効いた。
後半は25分待ちだったので、食事をすることに。カキフライが美味しそうなのでウッカリと頼んでしまう。お腹いっぱいで反省。カレーライスのご飯少なめで良かったのに!
アウトは一打一打待ちになる。前の組のお爺さんの中に、パターを打つときに固まってしまう人がいた。1番から4番までパーが取れない。5番で3wがグリーン手前まで行き、パーが取れる。6番、7番もパーが取れず8番、9番で寄せて何とかパーを拾い42。課題は、150ヤードから170ヤードの正確さ。6番のユーティリティを正確に打てれば、パーオンできるようになる。気持ちが逃げないで、果敢に打って行くべきた。
そして、何とトンガキングが37で回る。前半は43だったので80。文化の日杯、優勝である。ハンディキャップ4のパワーマンが81。ジョーダンは84。私が87。下剋上だ!ドライバーが真っ直ぐ飛んで、パーオンをしていることが勝利につながっている。ハンデ13が5アンダーの優勝で8になるとハンデがもらえるようになるのだが。あの、飛距離と正確性は学ぶところがたくさんある。とにかく、おめでとう!!
最終ホールで好調の理由を聞くと、佐藤プロからグリップを緩く握れ!と教わったことらしい。確かに、グリップが緩くないとヘッド走らない。
