今日は風が強いが最高の秋晴れ。木曜は速いグリーン手こずったが、今日は大丈夫だ!と入念にパターの練習をしてからスタート。2番で柔らかく押すパーパットを決めることができた。その後、ボギーが続くが8番で右のバンカーの手前の方に入れて、52番で40ヤードほどのバンカーショットを打つものの、大きくグリーンをオーバしてダボ。結局これで追いつかれて前半は二人優勝。
後半は、3人が同じスコア出回るが13番で私がパーを取り、抜け出す。しかし、すぐ14番のロングで右手に力が入り左に打ち込み、5オンとなり、なおかつ、欲を出していれにいったパットで3パットの8を叩く。次の15番ショートも同様に3パットで冷静さを失うが、17番でラッキパットが入りパーを取り、最終18番は混戦模様に。しかし、ボギーで脱落。
今日の反省は、パターの他は14番の600ヤードのロングのドライバーだ。それまでは、ゆったりと打てていたのに、切り返しで踏み込みをしっかりしようとして、テイクバックも浅くなり、右手に力が入り左に打ち込む。ゆったりと、打てていたのが、ちょっと飛ばそうと野心を持ったことで墓穴を掘った。しかし、トップでタメを作り、ゆったり大きく打ち抜くようにすれば、ヘッドも走り良い球が打てるはず。頭も残らず、フォローも早く打ちに行くのが最悪のパターンと、よくわかってきた。ポイントは、トップでタメを作り、ボディーで大きくゆったりと打ち抜くことだ。それで、ヘッド走るようになるはず。
