茨城ゴルフ倶楽部で一昨日と違う藤ヶ谷の共通メンバーと。若い人達なので当然のように青ティーから。インスタートで、最初から58度のウェッジで20ヤードの寄せをトップしてしまい、ダボスタート😖
11番も何とかボギー取れるという1m弱のスライスラインを強く打ち過ぎ、そこから3パット。冷静さを、最初から失っていて投げやり!!
その後、ボギーが続き15番でパーオンしてようやくパー。その後、16. 17.とワンパットでパーを取ったものの、最終ホールでバンカーからホームラン! 10番スタートと同じくトリプルとなり、47
後半は、ボギースタートの後、2番でパーオン。3番は絶好の位置から100ヤードを左のバンカーに。オーバーして5オンのダボ。4番では58の寄せがなんとか上手くいきパー。残りは全てボギー。44
一昨日に続き、フェアウェイキープは72.2と好調だった。ただ、ドライバーが後半は開きが早くなり、スライス気味、吹けボールが多くなってしまった。フェアウェイをキープしても、右の木が迫り出していて打てないところがある。9番が典型。
□ 刈高34mm □速さ 10.5ft □硬さ 23.5
<反省1 >
58度の寄せは、力を抜いてゆっくり振ることは当然大切だが、手で打つのではなく、多少下半身も使い、体全体で打つことを意識すべだ。
<反省2>
3Wは50%の確率。力を抜いて、ゆっくりとボディターンで、頭を残すことを意識しないと、安易に打つと必ずトップする。それだけ、体が動いているということだ。
<反省3>
下りの早いパターは、テイクバックを小さく。