この時期は、流石に茨城ゴルフ倶楽部も空いている。前も後ろも誰もいなくて、ゆったりとゆったりと周る事ができた。
11番では左に打って、右からフックをかけようと思ったけれど、真っ直ぐに右へ出てしまい、3打目も短くなって4オン。短いパットを外して、今日唯一のダボ。キャロウェイのハイブリッドはフックがかかりにくい。3打目も上から、58度を下さないとラフで引っかかる!このことは、6番のショートでも、同じように起きた。
12番は右に大きく外れたが、5Wでグリーン右手前まで木の間を抜いて持っていき、奇跡的なパー。本日のラッキーパー!
14番は2打目を左のラフに持っていき、そこからパー。これは、頭脳プレー賞。
15番のロングは下りのバーディパットを右に押し出して、勿体無いことをした。下りのフックラインは苦がてだ。
16番と17番は両方とも、優しいところからのアプローチを寄せきれずにボギー。ここら辺が、緩い。18番もバーディパットのラインを読みきれなかった。
アウトは1番から3番まで締まりがなく、ボギー。4番で漸くパーオンしてパー。5番も58度のアプローチをダフリ気味にショート。上からヘッドを入れないと!!同じ間違いを6番のショートでも。
7番ではスライスが出て、右サイドの気が邪魔で打てないところに。
8番のドライバーはナイスショット。やはり、ボディと一体。今日は手打ちが多かった。だが、2打目の5Wを右に押し出す。寄せきれず、ボギー。
9番は、全て良かった。特に、今日一回だけ使った3Wはボディターンでまっすぐ行った。そして、バーディ。終わり方が良かったので、嬉しい。何となく、スコアがまとまったけれど、課題は沢山ある。58度の寄せ、上からのフックライン。フェアウェイウッドのボディターン。