ゴルフ依存症のレバーノ

もっと上手になりたい!ゴルフ大好き人間が語る迷い道

茨城ゴルフ倶楽部 220125

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スコアは何となくまとまったけれど

この時期は、流石に茨城ゴルフ倶楽部も空いている。前も後ろも誰もいなくて、ゆったりとゆったりと周る事ができた。

11番では左に打って、右からフックをかけようと思ったけれど、真っ直ぐに右へ出てしまい、3打目も短くなって4オン。短いパットを外して、今日唯一のダボ。キャロウェイのハイブリッドはフックがかかりにくい。3打目も上から、58度を下さないとラフで引っかかる!このことは、6番のショートでも、同じように起きた。

12番は右に大きく外れたが、5Wでグリーン右手前まで木の間を抜いて持っていき、奇跡的なパー。本日のラッキーパー!

14番は2打目を左のラフに持っていき、そこからパー。これは、頭脳プレー賞。

15番のロングは下りのバーディパットを右に押し出して、勿体無いことをした。下りのフックラインは苦がてだ。

16番と17番は両方とも、優しいところからのアプローチを寄せきれずにボギー。ここら辺が、緩い。18番もバーディパットのラインを読みきれなかった。

アウトは1番から3番まで締まりがなく、ボギー。4番で漸くパーオンしてパー。5番も58度のアプローチをダフリ気味にショート。上からヘッドを入れないと!!同じ間違いを6番のショートでも。

7番ではスライスが出て、右サイドの気が邪魔で打てないところに。

8番のドライバーはナイスショット。やはり、ボディと一体。今日は手打ちが多かった。だが、2打目の5Wを右に押し出す。寄せきれず、ボギー。

9番は、全て良かった。特に、今日一回だけ使った3Wはボディターンでまっすぐ行った。そして、バーディ。終わり方が良かったので、嬉しい。何となく、スコアがまとまったけれど、課題は沢山ある。58度の寄せ、上からのフックライン。フェアウェイウッドのボディターン。