朝のスターからトリプル。スタートが早まり、フェアウェイも凍っているのかの遅刻気味の心の余裕のないままのスタート。11番も3パットで落ち着かないまま。15番で下のフックラインを丁寧に入れてバーディ。グリーの読みがむずしいが、キャディさんが的確。さすが、元研修生。後半も、3パットのスタート。正月開けて、3日続けてのゴルフで疲れているのか。
反省1
グリーンオーバの逆めのラフからの寄せは丁寧にしないと、ざっくりひっかかる。
反省2
兎に角、クラブを軽く持つことに徹する。結果、クラブヘッドが勝手に動いて当たれば飛んでくれる。